なぜセラー? [クラシック音楽]
勢いでつけてしまいましたけれど、もうひとつやっているブログが日記風とすれば、こちらは情報カード風にしようかなと思っています。
更新は1週間から10日に1回程度にしますが、ここでは、各地の弦楽四重奏団の紹介や情報を載せていくつもりです。
さて、どこから始めるかな…。
勢いでつけてしまいましたけれど、もうひとつやっているブログが日記風とすれば、こちらは情報カード風にしようかなと思っています。
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SQセラーの保管として、本日の小生のブログ、アルテミス・クァルテットについて、をご覧下さいな。正直、好き嫌いで言えば、小生はアルテミスはちょっとしんどいんですけどねぇ。「なんかもんくあっか」って感じでね。カルミナは全然偉そうにはしない音楽で、気持ちいいんだけど。
ま、趣味の問題です。
http://blog.so-net.ne.jp/yakupen/
by Yakupen (2005-08-11 23:20)
クァルテットといえば、スメタナ弦楽四重奏団でせう。
わが母校のベートーヴェン像をジャケットに使ったベートーヴェンの第15番(旧盤)は、この世のものとは思えません。実演はたいしたことなかったけど。
by 顔面麻生太郎 (2005-10-12 15:56)
小生もグラーフとのフルート四重奏曲の録音を聴いて以来のカルミナQのファンで1996年にカザルスホールで聴いただけですが,録音は20点近く持っています。この四重奏曲ではカルミナトリオ(カルミナQのメンバー)と記載されています。ライナーノートによると1982年末にトリオとして活動を始め,1984年春にVnを加えてQに発展したようです。手持ちのCDに第2Vnがカリン・ヘーグのチャイコフスキーのQをいれた1985年録音のものがありました。小生のQの評価の基準は偏っていて一番気になるのが合奏の響の純度というか透明度です。昭和27年のブダペストQから始まって多くの団体を耳にしましたが心酔しているイタリアQを聴かなかったのが心残りです。もっとも来日時には存在すら知らなかったのですから。ジュリアードQは初来日時に聞きましたが鋭い音色になじめずうんざりした記憶があります。国内では昭和28~30年のシュタフォンハーゲンQが一番印象に残っています。先日同Qのチェロの青木十良さんのリサイタルがあり(90才の現役チェリスト)パーティでお話出来て感激しました。
カルミナQを聴きたいのですがギャラが高いのでしょうね。
by NH (2006-01-10 17:44)